こんばんは。岡ひろみです。
と言うことで…
今日も暑い中、テニス教室がありました。
右の五十肩が少し良くなって…
サーブのトスが上げられるようになり…
(因みに自分サウスポーっす。)
只今、サーブの猛練習中なのです。
と言っても週一回のゲームが始まる前の10分くらいですが…
今のところまともに入るのは1割程度…
フォルトの山を積み上げていますが…
目標は2本に1本はファーストサービスが入るようになるといいな。
余談ですが、最初に打つサーブというのはですね…
その昔、貴族の遊びであったテニスで給仕が打ちやすいボールを打っていたのです。
つまり、サービスなのですよ。
それにしてもテニスは面白いっす!
この歳になるまでこんな面白い遊びをやらずにとっておいてラッキーでした。
何しろまだまだ上手になる可能性があるのですから… (*^^)v
エースをねらえ!の主題歌をアップしようとも考えたのですが…
ちょっとやりすぎ感があるのでやめました。
さて、ここからは少し前の研修会のメモですのでスルーしてください。
◆中高年登山の健康・体力づくり
運動強度はジョギングやサッカー以上にもなる。(6.5〜7.3メッツ)
心拍数はウォーキングの110に対して140近くになる。
しかし、サイクリングは約20km/時なら8.0メッツとかなり高い。
◆登山の歩き方
・運動強度が高いため短い歩幅でゆっくりと歩く。
・膝を曲げたままフラットに着地する。
・後ろ足を蹴らない。
・筆を
・腕を振らない。
◆平地ウォーキングとはまったく反対の歩き方となる。
また、登山の準備としてのトレーニングとしてウォーキングだけでは不十分でスクワットや上体起こし(腹筋)などの筋力トレーニングが必要である。
何らかのインセンティブ制度を活用した社会実験では、健康にあまり関心のない人たちも健康行動をおこすことに成功している。
これは、まさに「歩数のマイレージ」にも当てはまることである。
健康長寿と社会保障制度改革の二兎を追うためには複数の省庁で取り組まなくてはならいのは明白である。
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