雑用係兼理事長の日記

NPO法人スポーツ健康支援センターな日々


♪しまっておいたストーブ

もう出さなければ

いけない季節です♪


なのかな〜?


歩数のマイレージの応募はスタート当初の予想をはるかに上回る数となりました。

一応締め切らせていただきましたが、これからも参加希望の人は来るんでしょうね。


初めての試みだったので広告などで興味は持っても実際に応募まではみんないかないんだな、きっと。


それが、周りで一人でも応募した人がいると…


私も!!


ということになり…結果、募集人員をはるかに上回ってしまったと…。


本当にありがたい話だな〜。


そして、それ以上に嬉しかったのは協力してもらう商店にあいさつに行ったときで…


若い人たちががんばってここらへん(中心市街地)を元気にしようとしているのなら喜んで協力しますよ。」と…


そして、最後にきまって
「がんばってね。」と…


僕は決して若くはないし、商店街の期待するような活性化を望んでいるかどうかも怪しいもんだけど…


高齢社会は生産層が支えるという図式自体に誤りがあると思っています。



高齢者というと弱いイメージがあるし、介護を必要とする人は増えるでしょう。これは間違いありません。


ただ、見落としてはいけないことがあります。



それは元気な高齢者も相対的に増えるということ…


高齢者が高齢者を支える…支えあうことだって充分可能なわけで…


日本が世界のお手本になれるかどうかはこれにかかっていると今でも考えています。


あれ、話が違ってきたぞ。